サービス

これまで稟議や経費申請などの事務処理だけのために、営業先から本社に戻らないといけないことも多く、お客様の営業時間に外出することから、移動時間がタイムロスとなり、なかなか残業を減らすことができませんでした。
リモートアクセスという方法で外出先からも会社PCにアクセスできるようになったことで、各種事務手続きがテレワークでもできるようになり、通勤時間が減ったことで家族と過ごす時間も増えました。

30代　人材サービス（営業職）

ちょうど産休明けにテレワークが本格導入していたおかげで、子供のお昼寝に合わせてオンラインミーティングをしたり、ヘッドホンを利用して子供をあやしながら電話会議をするなど、仕事と家事・育児を両立した働き方ができるようになり、とても働きやすいと感じています。
子供の成長に合わせて、自身で勤務スタイルを決められる選択肢としてテレワークが増え、子育て中でも心の余裕ができました。

40代　IT企業（マーケティング）

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言を機に、全従業員を対象にテレワークと分散出社を開始しました。
急な運用だったにもかかわらず、出社を義務付けていたころと遜色のない働きぶりを従業員が発揮してくれており、むしろ以前より全体の残業も減り、会社の生産性が向上したように感じています。
結果として、分散出社によりオフィスの光熱費削減にもつながり、テレワークの活用で通勤交通費も減り、会社の経費削減にもなったことは予想外のメリットでした。

40代　IT企業（経営者）

働き方改革に備えて試験導入していたテレワークでしたが、新型コロナウイルス対策を早急にする必要があり、運用開始までのスピードとセキュリティ重視で最終的に採用したのが「リモートデスクトップ」でした。
オフィスと同じPC環境が自宅から使えるという利点もあり、当社では業務が滞ることもなく運営できました。
特に毎日の満員電車通勤の負担が減ったことは、従業員からも好評です。
テレワークの導入は、当社の魅力として採用活動のアピールポイントにもなりました。

50代　制作会社（人事部長）